1er étape 2eme étape

12/08/2010

汗が冷える

ちょっと喉が痛い。
帰り際汗をかいたが
これが家に帰って来てから冷えた様だ。
いかんな。

今日の講義でつい数ヶ月前に試験を行った
前期の内容を復習してみた。
しかし見事に皆さんすっかり忘れていらっしゃる。
笑えるぐらいに忘れている。

たった2ヶ月だぜ?
2ヶ月も保たない様な事教えてもしょうがないべさ。

彼ら学生も空しいがこちらも空しい。
そんな事に掛けた時間と労力がバカバカしくなる。
あれは何だったのだ。
それが自分の仕事である事が腹立たしい。

今後は講義と云うものをこれまでとは全く違うものにしなければならないと感じる。
評価のシステムもそうだ。あんな試験では何も計れないと云う事ははっきりした。

数学の講義はもっと国語の講義にならなければならない。
彼らは言語能力が乏しすぎる。
練習していないんだろう。

昨日ほどは暑くもなく、好い日だった。
タイヤはそろそろ交換時期だろうか。
結構すり減ってしまっている。
しかしこのタイヤパンクしなかったな。
単なる運だろうか?

1 件のコメント:

秘策ら さんのコメント...

まあまあ、ちゃんと思い出せることがすべてじゃないよ。見たらわかるというのでも、記憶痕跡がある証拠。

映画なあ、当時いろいろ見た記憶はあるが、ほとんど記憶に残っていないなあ。
一つだけ、ちょうど韓国映画がはやっていた時期だったけど、小さな映画館でマイナーな韓国映画をやっていて、それは見事に敗者復活系の映画だったのは覚えている。
楽器をやる主人公が夢破れて田舎に落ちてそこの学校の先生になるような話だったと思うけど、なんでおぼえているかというと、映画館にはブームの真ん中でおばちゃんがたくさん見に来ていたんだが、彼女らはちょっとコミカルなシーンになると声を上げてゲラゲラ笑うんだな、これが。ちょっとそれが映画館で映画を見ると言うことの僕のステレオタイプを壊してくれて、新鮮だったのでよく覚えているというお話。

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