そして、ぼくは旅に出た。 大竹英洋
森のおく、湖のほとり(たくさんのふしぎ) 大竹英洋
カリブーの足音 ソリの旅(たくさんのふしぎ) 大竹英洋
春をさがして カヌーの旅(たくさんのふしぎ) 大竹英洋
ノースウッズの森で(たくさんのふしぎ) 大竹英洋
CARIBOU 極北の旅人 星野道夫
ノーザン・ライツ ハワード・ノーマン著 川野太郎訳
番外編:どうして旅に出なかったんだ 友部正人
最近は、何らかの結びつきのある3冊くらいを立て続けに読むようにしている。
例えば、
とか(何だろう、現代文明化していない人類つながりか)、
いや、もっとあからさまに、
みたいな感じで。
さ、次の3冊は何にしようか。