1er étape 2eme étape

4/17/2009

TT or RR

今朝はちょっと雨が残っていて
途中少し降られましたが、まあ、大した事は無くて良かった。

季節は確実に進んでおり、田の水入れも始まった。

雉も近くで見掛ける様になっているし、
何と言っても気が立っているのか田ゲリは甲高い声で泣き叫ぶ。

まだ鷺の家族は見掛けませんが、もうそうなったら夏ですかね。

ふと思ったんですが、自転車通勤って、ロードレーサー使ってる人も多い様ですが
ロードレーサーの、例えばデュアルコントロールレヴァーだとか、ドロップハンドルだとか、
そう云う特有の構成は本当に通勤に適しているのか考えてみた。

ドロップハンドルは、確かにポジションが多いので良さげかな。
ツーリングとかもそうだしね。長丁場には向いているのかも知れない。
しかしデュアルコントロールレヴァーはどうなんだろう。
一瞬の判断とか、変速のタイミングとか、
そう云う駆け引きがモノを言う場面では当然必要なものではあるだろうけれども
一人で走る分には駆け引きなんて無いわけで、要らないのではないか。
まあ、『手元で変速出来るから楽だ』程度でしょうか?
あんまりメリット無い様な気もする(価格の割に)。

そうだよな、一人で走るって事はTTとかトライアスロンみたいなもんか。
だったらバーコン仕様もありか。
でも町中がメインだったらチョと違うしな。

いやね、TTバーが結構快適なもんだから考えてみたのよ。
たらたら走ってるんだけどね、TTバーで。

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