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2/26/2009

Bomba o non bomba?

パンクか?パンクでないのか?




今日の帰り、忘れ物に気付いて事務室へ取って返した。

で、今度こそ帰ろうと云う途中でタイヤから異音。
タイヤに何かが張り付いた時の様な周的な音がする。
何だろうと思ってみて見ると何と石が突き刺さっていた。

げ、マジかよ。

またパンクかと思いましたが、石を取ってもタイアはぷしゅ〜となる気配がありません。
良かった〜と気を取り直して走って来たのですが、
どこら辺だったかな?
何か矢鱈前タイヤ衝撃が来るなと思ったら、
何と空気が抜け始めておる。
もう平針過ぎて新瑞橋に向かってる時だ。

スローパンクですかね?

愈々辛抱ならなくなって新瑞の手前で空気を入れました。
まあ、携帯ポンプだから大して入りませんが。

で、カトーへ行ったんですが(別にパンクしたからではないが)、
途中でまた凹んで来た。

ああ、もうこれは完全にスローパンクだな。
今月はパンク2回目か?あれ1月だったっけか?
ついてねえなあ。

で、カトーで色々物色して表へ出てタイアを確認してみると、
完全にぺちゃんこになっているわけではない。
カトーに着いた時と大して変わらないか。
まあ、空気入れ借りて入れておけば家までは持つだろうと云う事で。

で、家に着いたんですが、それがね、全然抜けてないのよ。
あれ?抜けないな。

で、こんどは10Barまで入れて様子を見てみましたが、
外出して帰って来ても全然抜けてる気配がありません。

何なんだ、これは。
前にもあったな。
結局スローパンクだったパターンだ。
今回はどうかな?
単にコア辺りが緩んでただけなら良いんだけど。
やっぱあの石っころかな〜



イタリアでは "il concerto" と言えば、それはもう、
1979年6月14日のあのコンサートの事だ(ウソ)。

白血病と闘う Demetrio Stratos を支援するために計画されたコンサートだったが
1979年6月13日に、つまりコンサートの前日に彼は死んでしまった。
だからこのコンサートには異様な雰囲気が漂う。

そんな中でも Antonello Venditti が歌った "bommba o non bomba" がすごく好きだ。
上記映像は別のライヴですが。

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