パンクか?パンクでないのか?
今日の帰り、忘れ物に気付いて事務室へ取って返した。
で、今度こそ帰ろうと云う途中でタイヤから異音。
タイヤに何かが張り付いた時の様な周的な音がする。
何だろうと思ってみて見ると何と石が突き刺さっていた。
げ、マジかよ。
またパンクかと思いましたが、石を取ってもタイアはぷしゅ〜となる気配がありません。
良かった〜と気を取り直して走って来たのですが、
どこら辺だったかな?
何か矢鱈前タイヤ衝撃が来るなと思ったら、
何と空気が抜け始めておる。
もう平針過ぎて新瑞橋に向かってる時だ。
スローパンクですかね?
愈々辛抱ならなくなって新瑞の手前で空気を入れました。
まあ、携帯ポンプだから大して入りませんが。
で、カトーへ行ったんですが(別にパンクしたからではないが)、
途中でまた凹んで来た。
ああ、もうこれは完全にスローパンクだな。
今月はパンク2回目か?あれ1月だったっけか?
ついてねえなあ。
で、カトーで色々物色して表へ出てタイアを確認してみると、
完全にぺちゃんこになっているわけではない。
カトーに着いた時と大して変わらないか。
まあ、空気入れ借りて入れておけば家までは持つだろうと云う事で。
で、家に着いたんですが、それがね、全然抜けてないのよ。
あれ?抜けないな。
で、こんどは10Barまで入れて様子を見てみましたが、
外出して帰って来ても全然抜けてる気配がありません。
何なんだ、これは。
前にもあったな。
結局スローパンクだったパターンだ。
今回はどうかな?
単にコア辺りが緩んでただけなら良いんだけど。
やっぱあの石っころかな〜
イタリアでは "il concerto" と言えば、それはもう、
1979年6月14日のあのコンサートの事だ(ウソ)。
白血病と闘う Demetrio Stratos を支援するために計画されたコンサートだったが
1979年6月13日に、つまりコンサートの前日に彼は死んでしまった。
だからこのコンサートには異様な雰囲気が漂う。
そんな中でも Antonello Venditti が歌った "bommba o non bomba" がすごく好きだ。
上記映像は別のライヴですが。
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