1er étape 2eme étape

7/24/2008

エア漏れ

後輪の空気が抜けます。

一昨日かな、初めて抜けたのは。
で、パンクかぁ〜と空気を入れてみるとフツーに入る。
ん?スローパンクか?いや、翌日になっても抜けていない。
何だったんだ、と思いつつも酷暑の中、往年の名コースをぐるっと一周して来ました。

金山→熱田→中京病院→東名古屋港駅→東レ→中部リサイクル→大同工業大学→柴田のミスド
→星崎→最中イトーヨーカドー→相原郷→滝ノ水公園→ほら貝→島田→夜中なら八事方面へ。昼間なら昭和高校→壇渓通

とまあ、そんな具合の一周コースです。
何か結構好きなんですよね、特に夏。
昔はそれこそ定番だったのでよく行きました。
夜中に仕事が終わってから出発とかもあったな。
音聞山のコンビニ前でタバコ吸いながら
若い子たちが原付2人乗りで走ってくのを眺めてたり。

ああ、何か夏だな〜と。

昨日は36℃だったのでもう帰って来た時にはヘトヘトでした。
でも空気は抜けていなかった。まあ、たまたまバルブが緩んだか何かで抜けたんだろう、と。

しかし夜中にふと見てみると、またしても抜けているではないか。
あっれ〜さっきまで入ってたのにな。
でもタイヤの接地面その他を調べてもパンクっぽい感じは全くないんですわ。

ひょっとしたらバルブエクステンダー(ディープリムだからね)が緩んだか?
エクステンダーを取り外して(まあ、タイヤも剥がさにゃならんけどさ)
コアをエクステンダー無しの状態で取り付けて
空気を入れて様子を見ると、まあ、フツーに入るし抜ける気配もない。
今現在はもう一度エクステンダーを付けて(きっちり締めましたよ)空気を入れて放置してあります。
明日の朝になって抜けてる様ならもう駄目かな〜エクステンダーを新しいのに交換しましょうか。
タイヤ交換しても良いんだけど、290TPIのこの乗り心地はなかなか捨てられません。
在庫してるタイヤは220TPIの安物タイヤばかりですからね。
どうしようかな〜



ウェイトバランスの取れていない悪いウィールの典型的な例です。
ハブの回転は良い様ですが。

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