整備記録:タイア(前後)交換、ヘッドパーツグリスアップ。
パンクしたタイア交換のついでにヘッドパーツもやっておきました。
更についでに長らく仕舞ってあったドロップハンドルを使ってみようかと思い
バーテープを巻いてみました。
今使っているステムはフルオープンなのでハンドルごと付け替える事が出来ます。
ブレーキは台座だけそれぞれのハンドルバーに付けておけば
ブラケットごと移植出来ますからね。
で、やってみたんですが、アウターの長さが違って来るので今イチです。
要するにブルホーンに合わせてセッティングされた状態では
ドロップには長過ぎます。
ステムをリーチの長いのに交換しても限度があるし、
そもそもそれでは『ステムを替えずにバーだけ交換』と云う
当初の構想自体が否定されてしまうからね〜
これはどうしようもないか。まあ、乗れない事はないけどね。
ヘッドはいつも調整がよく分かりません。
どの程度が良いのか分からない。
まあガタがあってはまずいのは分かりますが
どの程度回るのが良いのでしょうね。
難しいです。
強く締め過ぎている気もしないではありません。
実は下の玉受けに凸凹が付いてしまっていて
かっちり調整出来ないのも原因かな。
しかもグリスシールが劣化していて微妙に漏れて来るのがアレなので
そのうち交換したいパーツの候補筆頭です。
最後になってしまいましたがタイア。
確かに嵌めにくい。
って言うか、全然嵌る気配がしなかった。
半径違うんじゃねえのって思えるぐらい嵌らない。
30分はかかったね。疲れました。
履き替えてから長い距離乗ってないので乗った印象は特にまだ何もないかな。
登録:
コメントの投稿 (Atom)


0 件のコメント:
コメントを投稿