
そう感じる一日でした。
ヘッドパーツは復活しましたが、ステムの締めが甘かったらしく
微妙にきしみ音がしますね。
もう少しきつく締め増ししなければ。
この音はそこだ、間違いない。
自転車に乗っていると色んな不具合が音となって現れて来ます。
慣れないとその音が何を意味するのか分からず気持ち悪いんですが、
色々経験を積んで来ると『ああ、この音はアレだな』となって来ます。
スポークのテンションが緩んだ音とか、
タイアのバルブがリムに当たってる音とか。
しかしそれにしてもこのステムはハンドルの掴みが甘い。
きっちり締めてもハンドルが下がって来る。
こりゃ駄目だ。
今朝、逢妻女川沿いの田んぼで白鷺の子供たちを見掛けました。
3、4羽居ましたか。
もうそんな季節ですか。


0 件のコメント:
コメントを投稿